子どもが2~3歳頃になると保育園や幼稚園とは別に、何か習い事やスクールに通わせようと考えるママも多いのではないでしょうか。なかには1歳や0歳の時から習い事を始めている子もいますよね。
何か習わせたいと思うものの、「子どもが何に興味があるかまだわからない」「選択肢がありすぎて決められない」「毎月のことだし、月謝にもよるかなぁ」など、色々と気になることもあるでしょう。
今回は、そんなママたちに参考にしてもらうべく、人気の10種について人気の理由やメリット、月謝の相場などをご紹介します。さっそくみていきましょう!

1.人気の習い事~小学校の授業につながる勉強系~

①英語・英会話(月謝の相場:7,000~10,000円程度)
大人や社会人向けのスクールも多い英語・英会話教室は、子どもの習い事としても人気です。これだけグローバル化が進んでいる今、“英語が話せない国”と言われる日本だけに必要性を感じている人も多いのではないでしょうか。小学校からは必修科目として授業もあるので、覚えの早い幼児期から通わせるママが多いのかも知れません。

②そろばん(月謝の相場:4,000~8,000円程度)
昔から人気を誇るそろばんは、集中力や忍耐力を養える点や、計算力・暗算力の向上など多くのメリットがあります。上の級を目指して試験を受け、成果がきちんと見えることも本人のやる気や向上心につながります。また、数字に対する苦手意識がなければ、小学校からの算数の授業にも前向きに取り組めるでしょう。

③幼児教室(月謝の相場:8,000~15,000円程度)
年齢に応じた授業カリキュラムを受ける幼児教室では、自分で考える力、解決する力、積極性や協調性など多くの能力を高めることができるのが魅力です。実際に小学校受験を考えているご家庭では、お受験対策として通うことも多いようです。

2.人気の習い事~運動・スポーツ系~

①水泳(月謝の相場:5,000~10,000円程度)
小児ぜんそくに良いとされる水泳は、病気にかかりにくい丈夫な体づくりにも最適です。また、小学校にあがると体育で水泳があるので、小さいうちから水に慣れておくことで授業に遅れをとらないなどのメリットがあります。家族で海水浴やプールなどの夏のレジャーを楽しむうえでも、泳げる方がさらに楽しめますね。

②体操教室(月謝の相場:4,000~8,000円程度)
跳び箱にマット運動、鉄棒やボール遊び、また近頃はクライミングなどをする教室もあるように、色々な運動を行う体操教室は、風邪を引きにくくなるなど丈夫な体づくりも期待できます。また、始まりと終わりのあいさつなどの礼儀や、お友達を応援したり一緒に喜んだりする思いやりの気持ちや協調性も身につきます。

③サッカー(月謝の相場:地域の団体など2,000~5,000円/クラブチームなど5,000~15,000円程度)
男の子からは特に人気の高いサッカーは、子ども本人から興味を示すこともあるようです。体力がつくだけでなく、チームでのスポーツなので社会性や協調性などが身につくというメリットがあります。
月謝については、地域の団体とクラブチームに入るのとでは金額が大きく変わってくるでしょう。

④空手(月謝の相場:3,000~6,000円程度)
肉体的にもそうですが、特に精神的に鍛えられるという点がメリットだと言えます。また、礼儀作法を重視する空手は、あいさつなど基本的な礼儀も身につきます。級を上げていくことで帯の色も変わるなど、上達が目に見えることで向上心や「友達に負けたくない」という闘争心も育つでしょう。

3.人気の習い事~音楽・大人になっても役立つ系~

①ピアノ(月謝の相場:5,000~10,000円程度)
ピアノは音感を鍛えることはもちろん、楽譜が読めれば音楽を楽しむ幅もぐんと広がります。また、演奏する時の集中力や家でも練習を繰り返すことで身につく忍耐力、発表会やコンクールでは人前に出る度胸など、ピアノも多くのメリットがあります。

②リトミック(月謝の相場:3,000~5,000円程度)
音楽を聴いて自由に体を動かし手遊びや体操などを行うリトミックは、楽しむこと・自分なりの表現をすることが大切とされていて、そこが音楽教室や体操教室と異なる点でもあります。自分を表現することや、一人ひとり違う表現のなかで、他人を受け入れる心や社会性などを育むそうです。

③書道(月謝の相場:3,000~5,000円程度)
字がきれいに書けるようになることはもちろん、姿勢や礼儀作法、集中力が身につくというメリットがあります。PCやスマホが当たり前となった今でも、字は私たちの生活と切り離せません。特に大人になると暑中見舞いや年賀状、結婚式、また就職・転職の履歴書ではその人の印象まで左右してしまいます。字がきれいで損することはないですよね。

4.月謝が結構高い!手頃な価格で学ばせる方法はある?

家賃・食費・光熱水費などの基本的な月々の出費に加えて、ローンや学資保険などの支払い、子どもが小さいうちは保育料や医療費もかさんで結構な額になりますよね。
「できるだけ貯蓄しておきたいけど、そこまで切り詰めた生活はしたくない」「習い事にお金をかけるのはちょっと負担…」そんな本音も少なからずあるはずです。
習い事も毎月の出費になるので、安く済ませられる方法も選択肢の一つとしてチェックしておきましょう。

●地域や自治体が運営する団体やチームに入る
教室やスクールの場合、講師は仕事として教えているので当然月謝も高くなります。一方で自治体が運営する団体などの場合は、先生がボランティアとして教えてくれていたり、学校や地域の施設を利用することで場所代が安いなどの理由から、相場の半額程度の月謝で通えることもあります。

●生協の子ども向け講座を利用する
講師や月の回数、地域によっても異なりますが、比較的安い月謝で通える教室がいくつもあります。なかには月謝が安いだけでなく、入会金や年会費が無料という教室もあります。

●色々な教室で体験レッスンを受ける
出費を高いと感じる時って、そもそもの額もそうですが、『かけたお金が無駄になった時』ではないでしょうか。例えば、親の意思で始めさせたけれど一向に興味を持たない、しまいには嫌いになってしまった、では費用も時間ももったいないですよね。
体験レッスンであれば無料または安い料金で受けられるので、さまざまな体験レッスンを受けて、子どもの反応を見ながら本人が自発的にやりたいことを見つけてから始めることをおすすめします。

まとめ

いかがでしたか?
たかが習い事、されど習い事ではないでしょうか。幼児期は、体も脳も目まぐるしいスピードで発達しています。
そんな時期だからこそ、子どもの将来のために何かさせてあげたいし、
本人が興味を示して「私もこれやってみたい!」「僕も習いたい!」と言うのであればなおさら、少し無理をしてでもさせてあげたいというのも親心ですよね。
お子さまが楽しく続けられるようなぴったりの習い事が見つかることを応援しています。

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