こんにちは。tomekkoです。
家族でうまくバランスを取りながらコロナ禍を乗り切ることができた平一家。
和昭も令子の記事を読むうちに、社会や所属する会社の体質に依存するのではなく、自分自身が後輩や同僚たちのために行動すべきことを模索するまでになりました。
そんな時、最後の砦、義母のイヤミに対しても毅然とした態度で制してくれた夫の成長にはちょっと感動すらしてしまいますね。
(なかなか現実には見られないけどね…!!)
社会を変えていくためには世論の波が必要。
でもその波って誰が作るの?
大きな波は、個人個人の小さな行動が積み重なって作られていくもの。
和昭が、中間管理職としてできること。
令子は情報発信者としてできること。
それぞれの職種や立場でできることはなんだろう?
そして椿は――?
次回もお楽しみに!