子供がいたり、離職期間が長く働くことに躊躇するイメージ画像

「子どもがいたり、離職期間が長いと、再就職は難しいですか?」
再就職に関して、よく女性からいただく質問です。

気になる気持ち、とてもよく分かります。

・長時間勤務や急な残業は難しい。
・子どもの体調不良で早退や欠勤をお願いしなくてはならないときもあるかもしれない。
・長期休みは、勤務日数や時間を減らしたい相談はできるのだろうか。
仕事をしたい気持ちがあっても、そんな状況を不安に考えてしまうのだと思います。

でも!
不安な気持ちはとてもよく分かりますが、この気持ちを抱えたまま就活を進め、面談に臨むことはちょっとお待ちください!

働くことに躊躇する主婦にストップをかける女性のイメージ画像

「子どもがいたり、離職期間が長いと、再就職は難しいですか?」

質問に対する私の回答はこうです。
「難しくなるかどうかは、あなたの考え方次第です。」

ここでは仕事をする上で、働く時間や要件に考慮が必要な条件を「制約条件」と呼ばせていただきます。

今の時代、男女や年齢に関わらず、将来にわたって制約条件を抱えない人材はいません。
企業だって、それを分かったうえで、人材を募集します。

女性であれば子どもが小さいこと、離職期間が短いこと、両親など支援者が近くにいない、、、こうした点が該当します。
でも、誰しもが、経験やスキル・健康・体調・家族の事情(出産・病気やケガ・介護)など、何らかの制約を持っています。
現在はそうした状況になくても、将来にわたって無いと言い切れる人はいませんよね。

では、企業は何を基準に人材を選ぶのか。
「企業が見ているのは、制約条件そのものではなく、制約条件に向き合うあなたの姿勢です。」

前向きな姿勢で面接に臨む主婦のイメージ画像

人材、特に女性を採用したいと考える企業は、あなたが心配するような事情はおおよそ想像がつきます。
あなたから聞きたいのは、あなたが持つ制約条件そのものではなく、その制約条件を抱えたうえで「どんな姿勢で仕事に向き合うのか」です。

「あれもこれも大変なので、考慮してください」と言う人材よりも、
「こうした事情がありますが、その分職場の方たちに貢献できるよう、1日でも早く仕事を覚えます。」としっかり伝えられる人材の方が、一緒に仕事をする仲間として相手にも魅力的に映るはずです。

もしも、そうした姿勢を伝えても「子どもが小さいから」とお断りする企業があれば、それはあなたとマッチングしなかっただけで、あなたが評価されなかったと落ち込む必要は一切ありません。

成約条件込みで、あなたを求める企業は必ずあります。
あなたは、自分の制約条件を悲観するよりも、今の環境を受け止めたうえで「仕事をしたい」という気持ちを相手に伝えられるよう磨いてください。

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https://www.ikuben.jp/info/detail/73

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