エアコンによって夏バテする女性

夏バテの原因は、エアコンにあるかも?

まだまだ暑い日が続いておりますが、皆さんどうお過ごしでしょうか。

関東地方では6月下旬に梅雨明けをして、7月からは死にそうな程の酷暑が続き、気象庁の発表だと、残暑も厳しく、暑さは9月中旬まで続くようです。

もはや一日中エアコンの下にいないと体が持たない状況なのですが、このエアコンでも体調を崩す方が続出しているという話を聞きました。外に出ても体が悲鳴をあげ、室内にいても体調を崩す・・・この状態がまだ続くと思うだけでも、ぐったりしてしまいますよね。

エアコン等の冷房機器で体調を崩してしまうことを「冷房病・クーラー病」なんて医学的な病名ではないですが言われているようです。外気と室内の温度差が5度以上になってしまうと、自律神経が乱れて体温調整機能のバランスが崩れ「だるい、疲れる、冷え、頭痛、浮腫み、食欲不振、不眠」等の様々な症状が表れてきます。夏バテのような症状なので、夏バテと同じように感じている人も多いようです。

冷房にあたりすぎの対策としては、設定温度の調整や、衣類の調整、食事などの生活習慣を見直して、冷房機器と上手く付き合うしかないのですが、今年の暑さではエアコンのスイッチをオフにはできないので、体調を崩されてしまっている方は例年よりも多いのではないでしょうか?

エアコンはオフにできない分、ゆっくりお風呂の湯船に浸かるなど、身体が冷え過ぎないようにしてくださいね。女性の体はデリケートですから。

エアコン等の冷房機器によって冷房病・クーラー病になる女性

その症状、「低周波音」が原因かもしれません。

そして、もうひとつエアコンに纏わる「健康被害」と言われるものがあるのをご存知でしょうか。

主に「頭痛、めまい、不眠」等の症状がある場合は、エアコン室外機の運転時に発生する「低周波音」が原因かもしれませんよ。

この低周波音の健康被害は、2017年12月に消費者安全調査委員会で「エネファーム」や「エコウィル」等の省エネ機器から健康被害が発生していると発表されました。2014年には「エコキュート」も同様の健康被害が報告されています。

音としてはそれ程うるさくないので盲点となっているのですが、低周波音は細かい振動として人体に伝わり、体調の不調の原因となります。エンジン音やモーター音などに多く含まれているため、常にエアコン等を稼働していると、低周波音の影響を受けてしまう場合があります。

室外機の設置場所が、硬い地面や鉄筋コンクリート等の場合は、振動が周囲に伝わり難いので影響は小さいのですが、木造住宅の屋根やベランダ等の振動を周囲に伝え易い場所へ室外機を設置している場合は、対策が必要です。

エアコン室外機の画像

一番理想的なのが、振動を周囲に伝え難い場所に室外機等の動力機器を移動すること。それが叶わない場合は、「振動防止グッズ」を試してみてください。

実は、私の家も木造住宅のアルミ製ベランダに設置したエアコンの室外機があります。エアコンの年数が上がってくると、やはり振動が気になってきました。まだ3年目なのでエアコンを買い替えられないため、振動防止グッズを設置しています。100%の防振効果は無理でも、かなり振動や音は軽減されたと感じていますよ。

私が試してみたのは「差し込み式の防振ゴム」ですが、室外機に張る「防音シート」などもホームセンターにありました。

気象庁も「災害」と認定していした2018年の猛暑。まだまだ続きますが、ママ自身も、家族も、体調を崩さないよう、様々な視点から対策を講じていきましょう!

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