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親になったの私だけ!?社会福祉士ママと保育士パパの子育て奮闘記:第5話

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子供が生まれてくるのは楽しみにしているらしい、晴彦。

でも、つわりでボロボロの美海を置いて
仕事と宴会…はまぁ仕方ないとして、
出産準備の段階でなんだか他人事感が漂ってますね…

美海はモヤっとしていますが、まだ自分の不満をうまく言語化できずにいます…。
そして、出産最中にまたもや「謎のドロドロ」が憑依してしまいました。

一体どうなってしまうのか…!?

*********

こんにちは、耳たぶ吸ってたも~れです。

おやわたはフィクションではありますが、ちょこちょこ私に起きた実際のエピソードを使ってもらっています。
今回の出産エピソードがそれです。

出産は夫の立会いでした。
それ自体は良かったのですが、はじめての出産…先の見えない不安と強烈な痛み。

そのせいかはわかりませんが、子宮口7cm〜10cmで全開になるまでの間の記憶が全く無いのです。
陣痛間隔をはかるため時計とにらめっこしており、16時頃までは確かに時計を見つめていたのですが、ふっと意識が遠のいて、助産師さんの「いきんで!」の声にハッと気がついた時には18時。
18時半には出産したので、約2時間の記憶喪失。

出産直後に助産師さんにお礼を述べたところ、「そんなことより、ご主人に謝った方が…」と…。
それはそれは口汚く夫を罵っていたそうです。

私は普段から口が悪いタイプではありますが、流石に無意識とは言え、陣痛中とは言え、夫には悪かったな〜…と思っています。

出産、本当不思議ですね。

…ちなみにこの時、「分娩室には絶対に誰も入れるな。双方両親には産後連絡する」と言っていたにもかかわらず、私の実母と義理の両親をワザワザ遠方から呼びよせ、分娩室に呼び込み、股を縫われている間に色々と大公開する羽目になったことは、また別のお話…

※この物語に登場する人物・団体・名称等は架空のものです。

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